EZPnPは音楽CD からMP3 / FLAC / WAVのオーディオ・フォーマットに変換可能な新しいDP330-Nバージョンを発表

デジタル音楽の人気が高まる中、多くの音楽愛好家は、音楽CDコレクションをデジタル音楽フォーマットに容易に保存したり編集したり、デジタル音楽プレーヤーで再生したいと考えています。 デジタル音楽ストレージメーカーであるEZPnP社は、既存のデジタル音楽変換および音楽再生をサポートできるEZDigiPod™製品シリーズに音楽CDからMP3 / FLAC / WAVなど複数のオーディオ・フォーマットに変換可能な最新バージョンのDP330-Nを発表しました。 「CD MAKE」機能の高度な機能により、新しいDP330-Nは、デジタルオーディオファイル（USBドライブまたは SDメモリーカードに保存されたもの）から、パソコン不要で再生可能な音楽CDディスクを作成することも出来ます。

新しいEZDigiPod™　DP330-Nは、コンピューターを使用せずに、音楽CDまたはオーディオソースからMP3 / FLAC / WAVなど複数のデジタル音楽フォーマットに変換できますし、デジタル音楽プレーヤー、フラッシュメモリーカード、またはUSBドライブなど簡単に保存することは出来ます。操作は手順1-2-3と同じくらい簡単に行えます。音楽CDをディスクトレイに置き、フラッシュメモリカードまたはUSBドライブを挿入してから、LCDディスプレイの指示に従って、新しいDP330-N上に適切なボタンを押し、音楽CD全体または選択したオーディオトラックをデジタル形式に変換し、メモリカードまたはUSBドライブに保存することができます.パソコンは全く必要ありません。また、音楽CDが変換されている間にインターネット経由でリアルタイムのCDタイトルのアップデートを提供することもできます（注：インターネット接続が必要です）。新しいDP330-Nの高度な「CD MAKE」機能により、MP3 / FLAC / WAVフォーマットのオーディオファイルをメモリカードまたはUSBドライブから取り出し、再生可能なオーディオCDディスクを作成することもできます。一般的なCDプレーヤーやカーオーディオプレーヤーで再生できますし、また個人用の音楽CDアルバムとしても作成できます。

新しいEZDigiPod™DP330-Nはすでに量産に入り、価格と納期については、EZPnP社までお問い合わせください。